人事メッセージ/求める人物像

未知なるモノへの”好奇心”が原動力。
より良い未来を目指してチャレンジを。

 

この度は、当社の採用ページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 皆さんの人生にとって大きな節目であるこの時に、当社に興味を持っていただけたことを大変嬉しく思っております。 ここでは、当社に興味を持っていただいた皆さんに、当社の求める人材像についてお話ししたいと思います。

 

 

前例のない課題を解決するカギは、仕事に対する前向きな姿勢とコミュニケーション能力。
「プライムアースEVエナジーらしさ」を作りながら、会社とともに成長していく。

 

私たちの業界を取り巻く環境は今、目まぐるしく変化しています。世界中で新しい技術が誕生しており、次世代のスタンダードを競い合っているのです。このような環境下では、じっくり考えて答えを出してから行動することも大切ですが、スピード感を持って仕事に取り組むことが大変重要になります。そこでカギとなるのは、仕事に対する前向きな姿勢とコミュニケーション能力です。前例のない課題や答えの見えない課題に対して前向きに取り組み、周囲の人を巻き込みながら課題の解決を図っていくことが求められるのです。そのような人材が当社では大勢活躍しており、次世代のスタンダードを創造すべく取り組んでいます。

また、当社は1996年に設立された会社であり、メーカーとしては、まだまだ育ち盛りの若手と言えます。ハイブリッド車の歴史も浅く、発展途上にあります。そのため、若く発展途上であるが故の「勢い」が社内に満ち溢れています。多種多様な経験を持つ人材が集まり、キャリア、役職、年齢に捉われることなく活発に意見を交換しています。これも、若く発展途上であるからこその特徴と言えるでしょう。このような環境は刺激に満ち溢れており、必ずや若手社員の皆さんには大きな成長の糧となることでしょう。

一方で、若く発展途上であることは、「プライムアースEVエナジーらしさ」が確立の途上にあることも示しています。会社の設立以来、急激な成長を続けてきた当社では、会社におけるスタンダードが確立されていないところがまだまだ多く残っているのです。今後の更なる成長のためには、新たなことにチャレンジするだけでなく、これまでの成功、失敗を含めた、様々な経験をしっかりと蓄積したうえで、次世代に受け継いで行く土壌作りをしていかなければなりません。「プライムアースEVエナジーらしさ」をしっかりと築くことで会社を成長させ、そういった取り組みの中で社員一人ひとりが個人を成長させていく。限られたフィールドではなく、「会社づくり」という広い視野に立って前向きに仕事に取り組んでいただくことで、会社の成長と共に自分の成長を実感する、という大きなやりがいを感じていただくことができると思います。

人事部 部長 米田晴彦

人事部 部長 米田晴彦

仕事を進める際に常に念頭に置くのは「4つのキーワード」。すべてのキーワードの源泉は、好奇心にこそある。

 

会社の土壌作りをしていく取り組みの代表的なものとして、『4つのキーワード』を挙げることができます。『4つのキーワード』は、「仕事を進めるにあたって常に留意すべきマインド」と言うことができるでしょうか。


まずは、「お客様重視」
通常、私たちのようなB to B メーカーの場合、製品をご購入いただく自動車メーカー様や、最終製品であるハイブリッド車をご購入いただくドライバーの皆様をお客様と考えます。しかし、そういった製品を納める相手としてのお客様だけでなく、自分の仕事を受け取る後工程の社内メンバーもお客様、と考えて仕事を進めるようにしよう、というのが「お客様重視」というキーワードに込められた想いです。社員一人ひとりが自分の仕事を受け取る後工程のメンバーに満足していただけるよう、1つ1つの仕事に工夫を凝らしながら遂行していくことで、最終的には製品をご購入いただくお客様に満足していただくことのできるモノづくりに繋がっていくのです。


次に、「品質第一」
私たちの携わるクルマという製品は、わずかな製品品質の不具合を発生させてしまうことで、社会に大きな損害・損失をもたらしてしまうリスクがあります。よって、私たちは、安心・安全な生活を保証するためにも、「製品の品質」に最も重きを置いています。では、「製品の品質」を維持・向上していくためにどうするか。社員一人ひとりが自分の向き合っている仕事の「質」にこだわり、「質」の高いアウトプットを目指すことで、最終的にお客様に提供する「製品の品質」を高めよう、というのが「品質第一」に込められた想いです。「仕事の品質」にとことんこだわることが、最終的なお客様の満足に繋がるのです。


そして、「プロセス重視」
仕事を進めるうえでは、もちろん、結果の良し悪しも重要ですが、結果に至る「プロセス」も同様に重要である、というのが「プロセス重視」に込められた想いです。なぜなら、どのようなステップで仕事を進めたのかを重要視することで、次の仕事の失敗を未然に回避できたり、より大きな成果に繋がるよう仕事に改善を織り込むことができるからです。自分の向き合う仕事に対して常に改善の意識を持ち、「PDCA/SDCAをしっかりまわす」・「現地現物」・「5回のなぜ」を実践することで、問題の本質を掴み、より有効な改善策を打ち出すことができるようになるのです。


最後に、「チームワークの発揮」
仕事には、一人では達成不可能だと思うようなものも数多くあります。そんな時、メンバー一人ひとりが、お互いの人間性を尊重し、他人を思いやる心を持ち、各々の持ち場や立場で自分の職責をしっかり確実に果たす「全員参加」で取り組もう、というのが「チームワークの発揮」に込められた想いです。メンバー同士がお互いを尊重して力を合わせることで、困難な課題もクリアしていくことができるのです。
以上が、仕事を進めるうえでの『4つのキーワード』に込められた想いです。私は、この『4つのキーワード』を実践していくにあたって必要なのは、“仕事に対する前向きな姿勢”と“好奇心”だと思っています。


“仕事に対する前向きな姿勢”とは、困難な目標を達成するためにはどうしたら良いか?という常に物事をポジティブに捉え前進する力です。自分の能力より少し高い目標に向けて努力してこそ成長があります。そのためには、“仕事に対する前向きな姿勢”が重要になるわけです。
また、お客様に満足していただくには、まず初めに、お客様の求めるモノを知らなければなりません。まずは、お客様の求めるモノを知ろうとする“好奇心”が必要です。加えて、「仕事の品質」や「プロセス」にこだわりを持つにあたっても“好奇心”は大変重要です。物事に対する“好奇心”なしに、「質」に対するこだわりも、改善が必要なモノに対する問題意識も生まれてこないからです。そして「チームワークの発揮」においても、同じチームのメンバーを尊重し、協働していくには、メンバーに対する関心が必要不可欠になります。


このように、自分の関わるヒト・モノ・事象 等、あらゆる未知なるモノに関心を抱き、追求していく“好奇心”を持ち、『4つのキーワード』に則って前向きに仕事を進めていくことのできる人材、これが当社の求める人材像なのです。
私たちは、車載用電池のリーディングカンパニーとして世界中から高い評価をいただいております。しかし、私たちは満足していません。「もっとお客様に満足してもらいたい」「もっと良いモノづくりがしたい」「もっと新しいことを知りたい」「もっと良い会社にしたい」「もっと良いクルマをつくりたい」「もっと良い社会を築きたい」これは、未来への“好奇心”です。今以上のものを求める“好奇心”を原動力に、更なる成長を目指しています。そして、“好奇心”と、それに基づく研鑽こそ、一人ひとりの会社生活、ひいては人生を豊かにすると考えています。こういった考え方に共感し、共に実践していくことのできる方とともにチャレンジできるのを楽しみにしています。